庭にある果樹の収穫とジャムへの加工

雑記

庭に植えてある、だいだい(橙)の木から果実を収穫しました。

だいだいはみかん科の果実で、お正月のもちの上に乗せるなど、縁起物としても使われます。

良いことが代々(だいだい)続く、などの意味合いが込められたりと、縁起を担ぐものとして親しまれています。

庭の果樹の実が目につく

我が家の一角にだいだい(橙)の木が植えてあります。

それほど大きく目立つ木ではありません。2,3メートルほどでしょうか。

庭の景色に溶け込んでるのもあって、ふだんは特に気に留めることはありません。

ですが最近よく目に留まるようになりました。

理由はたくさんの果実ができているからです。

通るたびに「取らなくては…取らなくては…」となにかと先延ばしにしていた果実の収穫ですが、本日ようやく重い腰を上げ実行に移すことに。

大量に収穫

作業を始める前、離れて見るとそれほど多い印象を感じませんでした。

しかし実際に採り始めてみるとかなりの数で、みるみるダンボール箱が果実でいっぱいになりました。

一つの箱で80〜100個くらいでしょうか。二つの箱いっぱいになったので、150〜200個ほど採れた計算になります。

果樹の特徴や接木のおもしろさ

普段畑で野菜を収穫していますが、果樹の収穫や特徴というのもまたおもしろいものです。

桃栗3年、柿8年、ゆずの大馬鹿18年という言葉があるように、野菜と違って実がなるまで長くかかるのが果樹の主な特徴の一つでしょうか。

興味本意で調べる中、果実の収穫を早めるために接木(つぎき)という作法を初めて知りました。

すでに大きく育った木を土台として、土台の木の本体や枝に、収穫が欲しい別の個体の枝や芽をつなげるというもの。

本来18年かかるゆずの収穫も、成熟した木の枝に接木することで少ない年数で収穫を実現できるのだとか。

別々の個体をくっつけて育てる。ゲームや空想の世界だけの話かと思いきや現実で実現可能な接木というものに非常に興味を持ちました。

無心で実を絞る

大量に採っただいだいの使い道はジャムです。

果実を真っ二つにして、断面を突起のある絞り器に押し付けて果汁を取り出します。

ひたすら右手に果実をにぎり突起に押し付ける作業の繰り返し。

主に妹が作業を手伝ってくれました。

妹いわく全然苦にならないとのこと。

作業をこなしてると無心になり、ときたま浮かんでくる考えごともはかどって結構便利なのだとか。

なんとなくわかる気がする。自分にとって皿洗いがそれかも。

無心になれてぼーっとしながら作業をこなすのが心地よい瞬間になります。

当分はジャムに困らない

とりあえずダンボール箱一つ分を消化して鍋いっぱいになった果汁を母がジャムに加工しています。

当分はジャムに困ることはなさそう。

米粉のパンケーキをよく作ってもらうので、もっぱらそこで使うことになりそうです。

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